加工応援カタログ
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MachineMachineMachineMachineMachineMachine機械熱 加 工●遠赤外線照射と熱風による複合加熱方式です。加熱時の発泡を抑えて熱可塑性樹脂板類の部分軟化に応えます。●合理的な両面加熱式です。上下両面から同時加熱で軟化速度を速めると共に、軟化ムラも防ぎます。●加熱幅の調節もハンドルやレバー操作一つで簡単です。●定盤は独自機構の空冷式です。定盤への熱の伝わりを抑え、加熱部を正確に軟化させます。●FH-1200S型は上部ユニット式です。既存の片面アール曲げ加熱機を補完し、理想の両面加熱を可能にします。●過熱・軟化後は木型等の治具を使って、曲げ加工を行って下さい。加熱方式加熱面加熱長さ(㎜)加熱幅(㎜)加熱厚み(㎜)ヒーター出力/長さヒーター本数(本)ヒーター容量(kw)温度制御機械本体寸法(㎜)価格FH-1200遠赤と熱風の複合式上下両面1~12 上下二種類の200V×950Wヒーター6(3×2上下)5.7(2.85×2上下)W1,560×D860×H1,150¥1,232,000FH-1200U遠赤外線照射式下部片面1~5 遠赤φ12×1,32032.85W1620×D900×H760¥692,000FH-1200S熱風吹き下ろし式上部片面他ヒーターの補助としてフィン付φ28×1,33432.85W1620×D380×H320¥610,000120040~200センサー感知デジタル表示式アクリル10t(左)とポリカ10t(右) 50Rの曲げ仕様/型式FH-1200サン・フレアヒーター上下両面同時部分加熱遠赤熱風ヒーターFH-1200Sウイニングヒーター55型と、FH-1200Sを併用し両面過熱FH-1200U50熱加工

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